オトメイトの「薄桜鬼」や「緋色の欠片」ってPSPのゲームなんですよね?
そして、それって話が進んでいくのをみるだけなんですか?
薄桜鬼
PSPもありますが一番始めに出たのはPS2ですね。
今はDSもありますし、PS3も出ます。
緋色の欠片
PSPもDSもPS2もあります。
どちらも小説を読んでいる感じですね。
何章かに分かれていて、たまに選択肢が出てきて、それを選択し、その結果によってルートがちがったりします。
私はどちらも持っているのですが、緋色の欠片は選択肢が少なめな気がします。
薄桜鬼は、私的にちょうど良い選択肢の数でしたね。
↑は個人によってちがうと思いますので、参考に。
もともとはPS2で発売されたゲームです。
人気が出たので、様々なハードに【移植】されています。
PSPの他にも、DSにも移植されていますよ。「薄桜鬼」はPS3版もありますね。
おっしゃる通り、基本的には、章仕立ての物語を読み進める作品。
前半では、各章に3~5回程度の「選択肢」が出現し、【どれを選ぶか】でキャラクターの好感度が変化します。
後半では、前半の章での【最も好感度の高いキャラクター】独自の物語へ「分岐」します。
かなり文章量がある(割と事細かに説明される)ので、活字嫌いの人は要注意。
ライトノベル(または、携帯小説?)っぽい文章なので、それらが大丈夫ならイケるでしょう。
ゲーム性(考えたり、アクションを起こしたり)は皆無なのでそういうのを求めているのならやめておいた方が無難。
元々PS2で発売されたゲームで、PSPは移植されたものです。
サウンドノベルなので時々選択肢が出てくる以外は話が進んでいくのを見るだけですね。
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